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zoom RSS 塔ノ岳〜鍋割山

<<   作成日時 : 2009/01/12 14:39   >>

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塔ノ岳〜鍋割山 2009.1.11(Sun)

【データ】
●標高:塔ノ岳@1,491m、鍋割山@1,273m
●標高差:約690m
●歩行距離:約13km
●ルート:大倉〜パノラマ展望台〜金冷し〜塔ノ岳〜金冷し〜鍋割山〜大倉
●アクセス:大倉バス停前の駐車場(平日1日500円、それ以外750円)からすぐ登山口へ。

【行程】
2009年の新年初登山は、いつものように丹沢まで出かけてきました。今回は、大倉からバカ尾根を登り、塔ノ岳を登頂してから去年と同じく三ノ塔方面に抜けようかと思いましたが、そういえば去年(山行記はコチラ)は三ノ塔への道がぬかるんでいて悲劇的だったことを思い出し、反対方向の鍋割山に向かうことにしました。



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5:50に自宅を出発。マンションからはキレイな満月と、月明かりに浮かび上がる丹沢のシルエットがはっきりと見えていたので今日は快晴になりそうです



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いつものように大倉のバス停向かいにある駐車場に車を停めて、バス停のトイレに寄ってから7:10に登山開始です

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お天気が良いので迷わずパノラマコースを進みます。展望台の手前にこんな立派な鳥居があることに、今回初めて気がつきました

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展望台から眺める相模湾の景色。いつ見てもキレイです


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いつもの富士山撮影ポイントから。天辺は雪煙が舞ってすごく寒そう・・・


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途中の斜面では鹿が食事中でした。メスと子鹿が5頭くらいいましたが、オスはいませんでした。


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駒止茶屋の先の登山道はまだ雪は積もっていませんでした。


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9:30に花立山荘に到着積雪は約2cmでした。


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富士山


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大山と三ノ塔も雪が積もっています。

積雪はあるものの、風が殆どなく、快晴で太陽の日差しも燦燦と降り注いでいたので、いつものように寒風に吹きつけられてガタガタ震えることもなく、小休止(を1個食べました)中も上着を着る必要はありませんでした。

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ここから先はずっと積雪ゾーンが続きますが、ストックがあればアイゼンは不要でした。


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いつもの木道にも雪が積もっています。


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やっぱりここからの景色は雪が積もっていた方が美しいですね


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母娘3人で恒例の影絵を作成


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見渡す限りの雪景色


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段々雪が深くなっていきます。


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塔ノ岳の頂上直下から見た富士山(↑クリックで拡大)


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10:30に塔ノ岳山頂に到着


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頂上付近の積雪は、駐車場で聞いていたとおり約20cmでした。


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まずは富士山を眺めながら昼食をとります。今回のメニューも去年と同じく妹が作ってくれたパン(トロワデリス)とカップ麺でした。去年は風が強くて凍えそうになりましたが、今年は風が穏やかで日差しも暖かく、今までの正月登山の中で一番暖かかったです(それでも時折吹く寒風に耐えられずに食事中もまた軍手をはめることになりましたが

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今回初めて富士山の手前に山中湖が見えていることに気付きました


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今回の私の服装。ちょっと頭付近の季節感がおかしなことになっていますが(苦笑)、長袖Tシャツ+長袖の発熱インナー+赤いフリース(+山頂の寒さに耐えられるようにダウンジャケットと予備のホッカイロを持参しましたが使いませんでした。)で、頭は夏の登山で大活躍したバンダナ(風に髪が吹かれて顔にかかるのがうっとうしいのでそれを避けるのに最適なのです。帽子より安定感あるし。)と、耳だけ寒いので耳当てを着用してみました。

食事が終わったらボチボチ山頂を出発して次の目的地鍋割山に向かいます。鍋割山に立派なバイオトイレがあるので塔ノ岳ではトイレに寄りませんでしたが、塔ノ岳のトイレにはビニール袋が備え付けられていて、各自使用済みトイレットペーパーを持って帰らなければいけなくなっています。



山頂付近は結構雪が深く、登山客も大分増えて雪がぬかるんできていましたが、ストックのゴムを外して使えばアイゼンなしでも問題なかったです。

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元来た道を戻り、金冷しの分岐まで来たら、今度は直進して鍋割山方面に進みます。少し先で塔ノ岳を振り返ると、山頂は富士山を撮影しようとカメラを構える人でいっぱいでした

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鍋割山方面に進むと急に人が少なくなり、ほぼ貸切状態で静かな雪上歩行を堪能できます。


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秦野・中井・二宮方面の町並み


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上空にパラグライダーを発見これで下山できたらあっという間なのに・・・


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麓の川は水が枯れて雪が積もっていました。


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アップダウンを繰り返して鍋割山を目指します。雪が積もっていて段差が少し緩和されているので無雪期よりは歩きやすくなっています。雪質は、表面は凍って硬くなっていますが、少し掘り起こしてみると純白のパウダースノーになっていました

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12:25に鍋割山山頂に到着 頂上は予想以上の人出で、ベンチは全て埋め尽くされて小休止できるスペースがなかったので、富士山もすっかり雲に隠れてしまったことだしここは素通りして先を急ぐことにしました (但し、この先は下山するまでベンチ等休憩場所は皆無なので注意が必要です。)



ぐんぐん高度を落としていくので、眺望もなく、少々味気ないルートですが、雪が溶けてぬかるんだ道でまかり間違えても転倒して泥だらけになることのないようにゆっくり慎重に進みます。 1時間ちょっとで大倉への分岐に差し掛かるので左手に曲がるのですが、標識のすぐ手前にジグザグのショートカットがついているので、標識まで進まずにここで曲がった方が楽です。その先も、ひたすらジグザグ急斜面の下山が続きます。

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5分ほどで今度は杉林に突入。上を見上げると黄色いものが・・・春は地獄ですね


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この標識まで来たら、後はクリークを渡って5分ほどで山道は終わり。その先は約5kmほどの林道歩きになります。

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こんな感じの平坦な道が延々と続きます。

いつもなら林道歩きは得意でかなりハイスピードでかっ飛ばすところですが、正月太りと運動不足がたたって既にスタミナ切れとなっており、膝や股関節も悲鳴を上げ始めたのでノロノロペースになってしまいました

まだ続くのかと思ったところでようやく左手に「大倉まで20分」の看板があるので、そこで左に曲がって山道をU字カーブを描いて進みます。途中で牛舎があるのでニオイが漂ってくるので苦手な人は息を止めるかダッシュしましょう(笑) 牛舎ゾーンを抜けると民家&畑地帯に突入します。道端に無人の直売所が出ていて、100円〜200円ほどで畑で取れたての新鮮なお野菜を購入することが出来ます。今回我が家はブロッコリーとほうれん草とキャベツを購入しました(全て100円

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14:50に大倉のバス停に到着 疲れてヘロヘロになりましたが、雪景色に心を癒されて素晴らしい新年初登りとなりました

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
富士山が素敵でさぞかし昼飯が美味しかったことでしょう。三人姉妹の影法師は残念です。今度は実写でお願いします
今年も楽しいレポート期待してます。
ひぐらし帳
2009/01/20 19:25
>ひぐらし帳様
いつもコメントどうもありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
3人の実写は・・・載せたらアクセス数が減少しそうなのでやめておきます^^;
plazademontes
2009/01/21 12:33

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