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zoom RSS 十二ヶ岳・節刀ヶ岳

<<   作成日時 : 2008/11/16 11:04   >>

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十二ヶ岳・節刀ヶ岳 2004.11.21(Sun)

【データ】
●標高:1,736m
●標高差:約1,000m
●歩行距離:往復約10km?
●ルート:文化洞トンネル(7:40)〜毛無山[1,500m](9:00)〜十二ヶ岳[1,683m](10:40)〜金山[1,686m](11:20)〜節刀ヶ岳[1,736m](11:35)〜金山〜十二ヶ岳〜西湖桑留尾浜への分岐〜文化洞トンネル(14:40)
●アクセス:中央自動車道 河口湖ICから10分の道の駅勝山を越えて河口湖を左手から回り込み、途中の分岐で左に入って坂道をジグザグに登った先にある文化洞トンネルの手前に駐車場あり。トイレはないので、道の駅で済ませるのがよいでしょう。道の駅からは車で5分ちょっとです。

【行程】
今回は、2004年の富士見登山のレポートです。この日は久々に妹も同行し、母娘3人での登山となりました。天気予報も、土曜にいったん崩れるものの、日曜は好天が期待できるとのことで、さぞかし富士山がきれいに見えるだろうと、期待しながら朝6:00前に家を出ました。

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文化洞トンネル脇の駐車場に車を止めて、7:40に登山道に入ります。この写真の左手が駐車場で、前方に登山道の入口があります。

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木々の間から朝日が漏れて見えました


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30分ほど登ると視界が開け、右手に西湖を望むことができました。湖面が青空を反射して美しく光っていました

「今日は絶対富士山がきれいに見えるね」と青空に期待が膨らみます。しかし、朝霧高原方面の毛無山(これから登る毛無山とは別モノ。毛無山というのは全国にたくさん存在しているらしいです。)は雲に包まれています この雲が流れてこないうちに富士山を拝もうと、先を急ぎました

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↑クリックで拡大↑

少し急なジグザグの坂道をゆっくり登っていくと、視界が開けて大きな富士山が目に飛び込んできました やはり目の前で見るとかなりの迫力があります。

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その後、すぐに毛無山山頂に到着(9:00) これまでの道では他の登山客に会いませんでしたが、山頂では3パーティーほどが休憩を取っていました。



十二ヶ岳は、その名のとおり12座の山が集まった、12個目の最高峰。途中一つ一つの山(山には思えないようなところもありましたが)に、看板が立っていました。

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「一」からスタート


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青空がキレイ


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勿論八ヶ岳連峰ではありません


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この奥が十二ヶ岳です。


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十一ヶ岳からは急な下りで、設置されているロープとクサリを使って下りていきます。すぐ先に金属製のつり橋がかけられていて、通ると反動で橋が激しく揺れました。

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その先は垂直に近い断崖絶壁になっていて、しばらくロープとクサリに頼りながらの登りが続きます。写真中央はちょうど絶壁に挑戦している登山者です。
前日降った雨で岩肌が濡れていて、1cm程度出っ張っているだけの足場に体重を預けるときには、滑り落ちないかとかなり緊張しました 最悪の事態に備え、大またで岩を乗り越えたり両腕で体重を支えたため、翌日は見事に筋肉痛となりました

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10:40にようやく十二ヶ岳山頂に到着 山頂は思ったより狭かったです。手前を振り返ると、富士山はもう雲にすっぽりと覆われていました
「あ〜富士山見えなくなっちゃった」雲がなければ目の前に特大の富士山を眺めることができたはずなのに。。。朝の快晴が嘘のように、西から雲がどんどんと流れてきました。

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南側へ進むと、遠くに雪をかぶった南アルプスを拝むことができました。「一番高いのが北岳だよね?」このときはまだ北岳に登ったことがなかったので、憧れを抱いて眺めていました。

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十二ヶ岳を下り、再びクサリ場を経て11:20に金山に到着 少し開けた草原になっていて、先に到着していた登山客が腰を下ろして休憩していました。私達は休まずに、ここから15分ほどの距離の節刀ヶ岳を目指しました。

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11:35に到着した節刀ヶ岳の頂上は狭く、先着の登山客でいっぱいだったため、頂上すぐ手前の平地で昼食をとりました。富士山は相変わらず雲の中でしたが、一瞬だけ顔を出した瞬間に撮影成功。



来た道を十二ヶ岳まで戻ります。十二ヶ岳手前のクサリ場では、高年総勢19名のパーティーが下りで渋滞を起こしていました。皆さん足元がおぼつかなく、おっかなびっくり足を伸ばして下りてきます。私達の後ろからも下山客が到着し、「ちょっと先に行かせてくれないかな〜」と呼びかけますが「あと5人だから待ってて!」と、かなり待ちぼうけを食らいました

団体が下りきった後、今度は上り渋滞を起こさないように手早くクサリ場を突破し、十二ヶ岳に到着。その先の分岐を右手に進み、桑留尾浜方面に向かいます。この先も急な道が続き、数箇所でロープが渡されていました。

その後、ようやくなだらかな道となり、ペースを速めて山を下ります。落ち葉を踏みしめながらの下山で、少し傾斜のきついところでは、足が止まらずに小走りとなってしまいました



快速ペースでの下山が続きます。私はいつものように殿位置をキープしていました。

「?」なんだか開けたところに出たので、何気なく左手を振り返ると「文化洞トンネル方面」との看板が。先行する二人を呼び止めようと思ったら、傾斜で足が止まらずかなり先の方にいました。「おかーさーーん!!」久しぶりに大声で叫んで二人を呼び止めます。「文化洞トンネルこっちだよ!!」 慌てて二人が戻ってきました。

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「何この看板!これじゃ下りてきたらわからないじゃん」と母。確かに看板は登り方面に対峙して架かっていて、下りの最中には見えないようになっていました。私も次は左への分岐があると事前に聞いていなかったら見逃していたと思います。危うく全員で分岐を見逃して駐車場に戻れなくなるところでした

先程の事件を踏まえ、母が再度情報提供を行いました。「今度は旧通学路の分岐があるよ。」3人がかりで注意しながら進むと、分岐地点に差し掛かりました。しかし、看板にはどちらの方向も「通学路」と書いてあります。どちらに進むべきか、3人で議論を尽くした結果、一方は矢印で、もう一方はただの棒線の分岐図だったことから、矢印の方向に進むことにしました。結局こちらが正解でした。

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ようやく危険(?)な箇所を抜けて、安心して山を下りていきます。麓の方にくると、まだ木々の色づきが残っていて、秋の気配を感じました 登山道を抜けて、公道に出ます。周りは農家と畑ばかりで、まさしく田舎の原風景が広がっていました。日曜の静かな午後。14:40に無事文化洞トンネル前の駐車場に到着し、帰路につきました。

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