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zoom RSS 至仏山・前半

<<   作成日時 : 2008/08/11 16:23   >>

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至仏山 2008.8.10(Sun)

【データ】
●標高:2,228m
●標高差:828m
●歩行距離:9.8km+4.4km(牛首までの往復分)
●ルート:鳩待峠〜山ノ鼻〜牛首〜山ノ鼻〜至仏山〜小至仏山〜オヤマ沼田代〜鳩待峠
●アクセス:池袋から夜行バスで尾瀬戸倉へ。そこからシャトルバスに乗り換えて鳩待峠へ。

【行程】
ビッグホリデーの夜行バスツアー(夜行日帰り・朝食付で7,300円)で尾瀬の至仏山に登ってきました 今回は、母と私、そして強力な晴れ女である妹の3人が登山組で、父が尾瀬ヶ原を散策しに同行しました(弟はオリンピックテレビ観戦のために不参加)。

20:30に横浜のYCAT集合で、20:40に出発。東京・新宿を経由して池袋に到着すると、一度バスを降りて指定された座席に座りなおします。前回の燧ヶ岳のバスよりは大型でしたが、行きは到着までの時間を調整しながら未舗装の一般道を通ったりするのでガタガタ揺れて、あまり乗り心地がよくなく、お尻が痛くなったりして安眠はできませんでした ようやくバスに慣れてゆっくり眠れるかな・・・と思った矢先、4:00過ぎに尾瀬戸倉に到着しました。大清水に向かう人はそのままバスで待機し、鳩待峠へ向かう人は2台の小型シャトルバスに乗り換えて、5:00のゲート開門に合わせて4:45に出発しました。

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そして、5:15に登山口の鳩待峠に到着 お盆休み開始直後の休日でかなりの人出でした。トイレ(広くて全て洋式)を済ませて5:25に鳩待峠を出発しました。

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登山口では、尾瀬の植生保護のためにマットで靴底についた土をキレイに落とさなければなりませんでした。

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山ノ鼻までは下りで、歩きやすい木道が続きます。


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観光地なので、いたるところに休憩用のベンチが置いてありました。


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木道についた焼印。これは東京電力が平成19年に設置した木道のようです。

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今日の目的地・至仏山。頂上付近にはガスがかかって嫌〜な予感がします・・・

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熊避けの鈴。鳴らすとキレイな音がします


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ヒメシャジン


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オゼヌマアザミ


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クルマユリ


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8月に入ったばかりなのにもう黄葉


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山ノ鼻までは、川上川沿いの道が続きます。水が澄んでいてとてもキレイな川でした

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6:10に山ノ鼻ビジターセンターに到着


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ここで至仏山方面と、尾瀬ヶ原方面に道が分かれます。今回は、登山の前に少し尾瀬ヶ原を散策することにしました。

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至仏山方面に続く木道。霧が出てちょっと幻想的な雰囲気です。

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尾瀬ヶ原に向かう前にまずは朝ごはん バスツアーについていたお弁当をいただきます。

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中身は舞茸おにぎり(梅干入り)と、焼き鮭、ウィンナー、お漬物。舞茸おにぎりが美味でした

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腹ごしらえを済ませたら6:30に山ノ鼻を出発 登山者数調査のためのカウンターの前を通っていきます。

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大きくて立派なクモの巣


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よく見ると、そこら中クモの巣だらけでした


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振り返ると至仏山がはっきりとその姿を現していました。


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こちらの木道は、環境省が設置したもののようです。


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前方はガスに包まれて真っ白


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ガスの正体は、池塘から湧き上がる水蒸気でした。


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すがすがしい青空の下で湿原歩きを堪能します


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ヒツジグサ

午後2時ごろに花が咲くことからこの名前がついたとのことですが、尾瀬沼では午前11時ごろには開花するとのこと。そういえば、牛首に向かう際はつぼみは固く閉じていましたが、折り返してきたときにはふっくらとほころび始めたものがいくつかありました。

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水面に奥の山が映りこんでいます。


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サワギキョウ


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7:10に牛首の分岐に到着


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ガスの向こうにうっすらと見える燧ヶ岳。アフリカのサバンナのような広大な風景が広がります。

ここで、尾瀬ヶ原を散策する父と別れて登山組は山ノ鼻に向けて引き返しました。

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小川にかかる橋と至仏山


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白樺と至仏山


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これは、図鑑で調べても名前が分かりませんでした・・・


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背後の燧ヶ岳も先ほどよりははっきりと見えてきました。




7:50に山ノ鼻に到着。トイレを済ませてから登山道(研究見本園)に向かいます。

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研究見本園から見た至仏山。森林限界の上に茶色い蛇紋岩の登山道が見えています。

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山ノ鼻から至仏山に登る東面登山道は、危険回避(蛇紋岩のため滑りやすい)と植生保護(蛇紋岩を避けるために登山道を外れて植物を踏み荒らさないように)のために上り専用となっています。が、ルールを無視してこちらのルートで下山する人が結構いました

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植生保護のために丁寧に木道や石を敷き詰めた階段が続きます。歩きにくくても道をそれることはできません。

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妹の晴れ女パワーが炸裂して雲ひとつない青空が広がります

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森林限界を抜けて後ろを振り返ると燧ヶ岳の雄大な姿が目の前に。


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山肌から湧き出る水。触れると冷たくてとても気持ちよかったです

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尾瀬ヶ原と燧ヶ岳


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つるつる滑る蛇紋岩の道


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9:10に中間地点に到着


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イワオトギリ


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つるつる滑る蛇紋岩の岩登り(たまに鎖場がありますが、殆ど使う必要ナシ)と木製の上りやすい階段が交互に出現します。

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青空の下で咲くヒメシャジン


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北西方向の景色


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燧ヶ岳と尾瀬ヶ原。大分高度を上げて見下ろすようになってきました。

後半に続く

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