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zoom RSS 乾徳山

<<   作成日時 : 2008/04/27 10:34   >>

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乾徳山 2007.4.30(Mon)

【データ】
●標高:2,031m
●標高差:1,091m
●歩行距離:?km(徳和から)
●ルート:登山口〜錦晶水〜国師ヶ原〜扇平〜乾徳山山頂のピストン
●アクセス:中央道勝沼ICから車で約40分、前宮神社駐車場に車を停め、徳和登山道入口へ。

【行程】
恒例のGW登山。当初の予定では、泊りがけで尾瀬まで行くことになっていたのですが、連休後半に北海道家族旅行計画が浮上したため、日帰り登山に変更。近場で、花粉症シーズンの休眠中になまった体をほぐすのにちょうど良い山を探し、最初は金峰山が候補に挙がりましたが、林道が閉鎖中で到達できないため、山梨県にある二百名山の乾徳山に登ることにしました。

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午前3時半に自宅を出発 東名に乗り、御殿場ICで下りて東富士五湖道路経由で中央道に乗ります。途中の東富士五湖道路でちょうど日が昇り、富士山のモルゲンロートを見ることができました 雲ひとつない快晴で、南アルプスの山々まで見えました。



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道の駅花かげの郷まきおかにてトイレ休憩。ここのトイレはいつも清潔で、掃除が行き届いています
少し朝靄にかすんでいますが、ここからも富士山を眺めることができました



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登山口駐車場からさらに進んで細い道を入り、前宮神社の先の狭い駐車場に車を停めて6:30に出発 10分ほど歩いて登山口に到着です。

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乾徳山周辺の地図。左下の現在地(乾徳山登山口)からまっすぐ進んで国師ヶ原の分岐を直進し、月見岩で左に折れて頂上へ。7時間コースです。



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 登山道に入るとすぐに「熊出没注意!」の看板が。こんな山にも熊が出るのかと驚きました 幸いこの日は熊に遭遇することはなく、GWにしては人も少なく、そして何と言っても素晴らしい晴天に恵まれ、最高の山登りを堪能しました



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傾斜はきついですが(標高が低いのに、標高差は1,000mもあるので!)岩場もなく、終始歩きやすい道が続きます。樹林帯が続きますが、陽の当たる箇所が結構あり、じりじりと照りつけていました。

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8:00に錦晶水に到着 この日は都心で夏日になるほど気温が上がるほど気温が上がったのに、ダイエットのためと防寒インナーを着ていたのでかなり蒸してしまいました 手を洗うと水の冷たさがとても気持ちよかったです 飲んでも美味しいとか(by母)。

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錦晶水で健脚の初老男性に追い抜かれた以外は、2〜3組の下山客に会う程度で、母娘3人の静かな山行を楽しめました。途中、樹林帯越しに乾徳山のピークが見えました。あともう一息

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8:10に国師ヶ原の分岐に到着 十字路になっています。まずは直進して扇平経由で頂上を目指し、帰りは高原ヒュッテ&水ノタル経由の下山道を通る予定でしたが、山頂で下山ルートを間違えてしまい、結局ピストンになってしまいました



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青空と白樺。青と白のコントラストがとても美しいです 照りつける日差しと紫外線と戦いながら進むなか、時折吹き付ける涼風が心地よかったです

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月見岩手前にて。左手が山頂方向。一面すすき野が広がり、風に吹かれて「さわさわ」と音が鳴るのがとてもきれいでした。

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月見岩の分岐に出ると、大平牧場ルートから登ってきたパーティー数組が休憩中だったので、写真を撮らずにそのまま進みました。富士山はまだ裾まで見えています。

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8:45に扇平に到着 看板には青空と緑の山が描かれています。色が鮮やかなのでまだ新しいらしいようです。よく見ると、山の上にキツネが。。。

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今年は暖冬で、山は雪が少なかったのですが、それでも南アルプスの山々がまだ雪を被っていたので少し安心しました。写真中央が間ノ岳(標高4位)と北岳(標高2位)。



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最初の鎖場。足場が沢山あるので、鎖を使わなくても簡単に登ることができました。


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頂上直下の天狗岩。見ての通り一枚岩で、足場がなく、鎖に頼らずには登れませんでした

ちょっとした障害(?)があって膝を深く曲げることができず、普段から鎖場を苦手としている私としては、この天狗岩の鎖場はかなり手ごわかったです。しかも、いつも早起きをすると胃の調子がおかしくなるので朝食をセーブした(おにぎり1個とサンドイッチ1個。)ら、頂上手前で段々と空腹感が生まれ、連続する鎖場で体力を消耗し、この天狗岩ではもうへとへとになっていました

膝をつくことができないので両腕だけで登るしかないのですが、空腹で腕に力が入りません。それでも鎖を離したら地面にまっさかさまなので、なんとか根性だけで10m程の鎖場を登りきりました



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9:40に乾徳山山頂に到着 頂上は岩だらけで狭く、槍ヶ岳を髣髴とさせました。3組ほど先客がいましたが、なんとか手ごろな岩場を確保してランチタイムにしました

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パリで買ってきたフリーズドライのコーヒー(エディアール製♪)と、某ファーストフード店のチキンフィレサンドを頬張りながら360度の展望を楽しみます。

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金峰山オベリスク。山頂は雪を被っていました。これなら林道が封鎖されているのはもっともです。

金峰山は標高差も小さく、歩行距離も短いので、結果的には小さいながらも標高差が大きく、鎖場や梯子があって飽きないコース内容の乾徳山を選んで正解でした

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北岳。少し白い雲がわいてきましたが、山肌を覆うものではなく、昼食を食べながら美しい景色を堪能しました。


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カメラを右にパンすると、仙丈ケ岳甲斐駒ケ岳が見えます。


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さらに右にパンすると、甲斐駒の右手奥に中央アルプスまで見えました。


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目の前に聳え立つ富士山。手前の平地の町並みを見ると、日本一の高さを実感することができます。


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↑クリックで拡大↑

山頂からのパノラマ


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気がつくと、南アルプスの上に十字の飛行機雲ができていました。

(見やすくするためにちょっと写真を加工してあります。)




名残を惜しみつつ、360度のパノラマを背にして10:30に下山開始 来た道をただ引き返すのではつまらないので、下山ルートを変えようと思ったら、進んだ道は天狗岩の鎖場を避ける巻き道コースで、結局同じルートを戻ることになってしまいました。。。

やはり岩場がないので進みやすく、ペース良く下山ができましたが、鎖場の下りは、登りと違って足場が見えない分少々苦戦しました。



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あっという間(11:30頃)に月見岩に到着 登りのときは新社会人っぽい若者パーティーが岩の上で記念撮影をしていて写真が撮れなかったので、こちらのルートで下山したメリットは一応ありました 12時を回ってもまだ登ってくる登山客が沢山いました。



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先に進んで山頂を振り返ります。まだ雲のない快晴の天気が続いていました。朝よりも日差しがきつくなってきたので、いつものように火傷をしないよう、紫外線対策に気を使いました。

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登りのときはあまり感じませんでしたが、さすがに高低差1,000mのコースだけあって、なかなか麓にたどり着きませんでした 新緑の中を下山していきます。



標高は低いのに標高差が1,000mもあり、鎖場や梯子もあって変化に富んだコースでありながら、苦手とする岩場がなく登り・下りともにペース良く進むことができ、思った以上に良い山でした ペースが良かったため、コースタイムよりも約1時間早く下山することができました

ただし 標高差1,000mは伊達ではなく、翌日は太ももが筋肉痛になり、それ以上に鎖場で全体重を支えた両腕がかなり重症の筋肉痛になってしまいました。。。

それでも久しぶりに体を動かせて、楽しい登山になりました

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