Plaza de Montes〜青空ヒュッテ〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 鍋割山

<<   作成日時 : 2008/02/23 11:58   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


鍋割山 2006.1.8(Sun)

【データ】
●標高:1,273m
●標高差:約1,000m
●歩行距離:約12km
●ルート:大倉〜パノラマ展望台〜金冷し〜鍋割山〜大倉
●アクセス:大倉バス停前の駐車場(平日1日500円、それ以外750円)からすぐ登山口へ。

【行程】
2006年の新年初登りで、毎年おなじみの丹沢へ。今回はいつもの塔ノ岳ではなく、少し低い鍋割山をターゲットに設定しました。ルートは鍋割山〜余裕があったら塔ノ岳〜大倉バカ尾根(登り下りの道ではなく、ひたすら急斜面+階段が続くルート。)の予定でしたが、鍋割山への登山口が見つからなかったので反対にバカ尾根から登ることにしました。



画像

大倉のバス停前を7:30に出発 本来はここから左手に入るはずでしたが、標識を見逃したため急遽ルートを変更して直進の大倉尾根方面へ向かいました。連休の中日だったため、この時間から多くの登山客が登り始めていました。

画像

しばらく進んで通常ルートとパノラマ展望台へのルートの分岐に差し掛かり、後から続々とついてくる登山客と離れて登りたい気持ちもあって、ちょっと遠回りしてパノラマ展望台へ(8:15着)。南方の視界が開けていました。(写真は東側の眺め。)

画像

パノラマ展望台を出発してすぐに通常ルートと合流。この先はほとんどずっと歩きやすい雪道が続いていました。そんなに深くはないものの、踏みしめるとキュッという片栗粉またはゴム手袋を揉んだような音がして、ちょっと楽しくなりました



画像

↑クリックで拡大↑

しばらく進むと、左手に富士山の頭が見えてきました。雲もないので頂上での絶景が期待され、自然と足が速まります

画像

↑クリックで拡大↑

更に進むと、裾野の方まで姿を現しました。三脚を構えて撮影を開始する登山客や、キレイね〜と歓声を上げる登山客もいました。やっぱり富士山は日本人の心の故郷ですね

画像

↑クリックで拡大↑

急傾斜の階段を進んで駒止茶屋(確か)の前で食事休憩 よく見ると南方左手に江ノ島が見えました。右手にも小田原方面の海が良く見えました。

画像

↑クリックで拡大↑

更に急傾斜を登っていくと、上方に抜けるような美しい青空と真っ白な雪の斜面が目に入ってきました。美しい景色に疲れも吹き飛びます



画像

塔ノ岳と鍋割山への分岐・金冷しに10:50に到着 ほとんどの登山客が主峰・塔ノ岳を目指す中、私達は左手の鍋割山へ。大分人口が減って静かな登山が楽しめました

画像

鍋割山への道は、傾斜が軽くて大変歩きやすかったです。しかも左右(南と北)の視界が開けていたため、ヤビツからの表尾根(〜塔ノ岳)よりも歩いていて楽しめました

画像

少し傾斜がきつくなった登りの道。枯れたブナの木越しに青空を仰ぎ見ることができたし、周りは一面銀世界で、精神的には疲れることがありませんでした。やっぱり登山には景色が大事です

画像

↑クリックで拡大↑

鍋割山への道で頻繁に見ることができた南アルプス。その中でも去年の夏に登った北岳を見つけて、あの山に登ったんだと感動しました

画像

なだらかな雪道で記念撮影。かなり着膨れて雪だるまのようです(正月太りという説も・・・
大倉尾根の方は少し湿り気があって片栗粉のような雪質でしたが、鍋割山の雪は粉砂糖のようにふわふわしていました。

画像

左手の小田原方面を眺めます。だんだん雲がわいてきました。でも、視界が大きくさえぎられることもなく、日がかげって肌寒く感じることもほとんどありませんでした。

画像

ブナの梢越しに太陽を撮影しました 冬になると木々の葉が落ちて、視界がグッと広くなります。そして、青空も身近に感じられるようになります。だから私は冬が一番好きです

画像

頂上に続く最後の登り。いつも登っているヤビツからの表尾根の最後の登りに比べたら軽いものでした。(雪が積もって傾斜がゆるくなっていることもありますが。。。)

画像

11:50に鍋割山の頂上に到着 せっかく好天に恵まれていましたが、午後になるとやはり富士山はいつものように雲の中に隠れてしまいました

画像

↑クリックで拡大↑

標高は低いながらも、山頂からは富士山を目の前に、また遠くに南アルプスを眺めることができました。

画像

山頂にある鍋割小屋。名物はズバリ鍋焼きうどん でも私達は持参したカップうどんを食べて休憩しました
この小屋のトイレは今まで登った山の中で一番キレイでした(バイオトイレというやつです)。ニオイも全くなく、感動



画像

鍋割山の山頂から二俣を目指して下山開始 15分くらい進んだ先の斜面で鹿の群れに遭遇。4頭が食事中でした なんとか1頭をカメラ目線で激写することに成功しました

二俣まではかなり傾斜がきつく、所々でアイスバーンがあったため、何度も滑ってしまいましたが、なんとか尻餅をつくことだけは免れました

ミズヒの沢にたどり着くと、雪解け水で増水していて、川に橋の変わりに置かれている石が浸水していました。なんとか濡れないように渡った先からは、平坦な林道が大倉まで約6km続きます。アスファルトや砂利道の連続で、勾配がなくてもかなり足に疲れがたまってしまいました しかもずっと同じような景色が続くのでいい加減飽きてしまいます。。。

大倉まで20分の地点でようやく林道とオサラバし、土の登山道を抜け、再びアスファルトの一般道を通って15:30に大倉のバス停に到着 林道からは面白みのない悪路でしたが、振り返ってみると眺望も良く、バカ尾根を下るよりも足に負担はかからなかったので、新年初登りの足慣らしには最適な山でした


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ
にほんブログ村ランキングに参加しています
登ってみたいと思ったら応援のクリックお願いします

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
鍋割山 Plaza de Montes〜青空ヒュッテ〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる