Plaza de Montes〜青空ヒュッテ〜

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zoom RSS 奥穂高岳(1日目・後半)

<<   作成日時 : 2008/01/05 08:23   >>

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※1日目・前半はコチラ

ヒュッテから涸沢パノラマコースにかけてのお花畑では、秋には見られなかった様々な花が咲いていました。天気には期待できそうにないので、こうなったらとゆっくり花を撮影しながら奥穂直下の穂高岳山荘を目指します。

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ヒュッテ付近で花を咲かせていたウラジロナナカマド。秋には沢山の赤い実をつけます。

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ベニバナイチゴ。


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ハクサンシャクナゲ。


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前回(2005年9月/北穂・涸沢縦走)はなかったこのパノラマルートへの分岐点に立つ標識。ルートが分かりやすくなっていました。

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蝶・常念方面を指す私。


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雪渓を進む母。


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パノラマコース上の見晴岩に立ってみると・・・


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ぼんやりとヒュッテが見えました。


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さらに進むと一面にお花畑が広がっていました。これが青空の下だったらどんなに綺麗だったろう。。。

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シナノキンバイ。


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ハクサンイチゲ。


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ハクサンイチゲとコイワカガミ。


雪渓の踏み跡をたどり、パノラマ分岐に到着。ヒュッテを出てから雨は小雨程度に落ち着いて、サポートタイツ+パンツ+レインウェアパンツの3枚重ねで暑苦しくなって、レインウェアパンツを脱いで歩き始めます。しかしザイテングラートの取り付き手前に着くとすぐに本降りの雨に。。。 着替えのできるスペースもなく、もう本降りになって濡れてしまったので、諦めてそのままパンツをびしょ濡れにしてザイテンを進みます。

そういえば奥穂に初挑戦した2004年も雨の中を登っていったな・・・と振り返りながら進みます。どうも我々母娘は穂高の神様と相性が悪いらしいです。。。朝一緒にタクシーに乗った晴れおじさんはまだ来ないのかと思いながら進むと、雨は土砂降りに。周りのパーティーが皆途中で引き返す中、母も「どうする?降りる??」と聞いてきましたが、折角ここまで登ってきたし、雨の中登るのも初めてではないし、何よりこのまま個室のない涸沢ヒュッテに泊まっても何もすることがなくて折角有休を取ってまで山に来た意味がなくなってしまうので、ここは根性を見せて引き続き上を目指すことにしました。

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ザイテングラートに咲くミヤマキンポウゲ。この花越しに青空が見えたら良い写真が撮れたのに。。。

土砂降りの雨の中、びしょ濡れになりながら滑らないように慎重に岩登りを続けます。滑りやすいものの、注意して登れば怖さは感じません。私達の他に2人ほどザイテンを登っていく人がいましたが、その他は皆下り客。「いやな雨ですね〜」「気をつけて〜」と一言二言声をかけながらすれ違います。中には外国人(西洋人や韓国人)もいました。途中すれ違いざまにとあるオジサンに「お、カワイコチャンだ〜」と声をかけられたが、今時カワイコチャンはないだろう とあまりうれしくなかったです(苦笑)

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最後の雪渓を渡って、標高1,504mの上高地から歩くこと8時間半の13:40に、標高2,983mの穂高岳山荘に到着 霧が立ち込めて真っ白で、入り口がどこかもわかりません。。。前回までは涸沢をベースにしていたので、今回は1日で、しかも悪天候の中一気にここまで登ることができたことで大きな達成感を味わいました これもひそかに続けていたビリーズ・ブートキャンプの効果でしょうか(最初はダイエット目的で始めましたが、最近は登山のための筋トレとして続けていました)。

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部屋は2階の「黒部五郎岳」。6畳を2人占めです


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混雑時にはこの部屋を12人で使用するようになっていますが、一人5千円の超過料金を支払って個室にすれば快適な広さで使えます この日、他の部屋はほぼ満室で足の踏み場もないほど布団を敷き詰めていました。やっぱり山小屋に泊まる場合は、個室に限ります。

夕食まで時間がありましたが、外に出ても景色は見えないし、することがないので仮眠を取ることにしました。

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夕食は先着順に部屋単位で呼び出されて食堂で食べます。私達の「黒部五郎岳」は第二陣で18:30から。

メニューは上記のおかずと、お替り自由のご飯、味噌汁、お茶。今まで山荘で食べた中で一番美味しいお料理でした。実はこのとき、同じテーブルに朝タクシーで一緒になった晴れおじさんがいました。今日は不発に終わったが、明日は是非晴らせてください、とお祈りしつつ食堂を後にしまして部屋に戻りました。

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外のテラスで晴れ間を待つ人々。私達は外に出ると寒いので部屋の窓から眺めていました。

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一瞬晴れますがこれが限界。


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何度か前穂の稜線(ゴジラの背中)が見えましたが、結局晴れ間が広がることはありませんでした。。。

翌朝用に注文しておいたお弁当をピックアップして、消灯時間よりも早く19:00過ぎに就寝。掲示板に貼られていた天気予報によると、明日は晴れ後雨とのこと。雨の中前穂の吊尾根(例年けが人が多く出るルート)を降りるのは大変なので、そのまま涸沢経由で上高地までピストンで戻ることに決めましたが、万が一、明日起きて星が出ていたら、奥穂に登ってから下山しよう、ということで3:00に目覚ましをセットして眠りにつきました。

2日目・前半に続く

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2008/01/05 19:39

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